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国内線






このデータは航空時刻表を基に算出したもので、実績ではありません。くれぐれもご注意ください。
また、コード・シェアや親会社便名に関わらず「運航会社」により集計しております。



2000年08月
出発空港別

新千歳空港

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日本飛行場紀行


【目的空港運航路線】 / 一日平均

路線数全出発便数全提供座席数
南下順降順依存率降順
( ):依存率(%) 小数点以下四捨五入

機材別 機材シリーズ別 提供座席数別 エンジン分類別 トータル

エアライン毎 順計  出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

依存率:目的空港におけるエアライン毎の全出発便に対する当該路線への依存割合です。





1 (100)
ADO 東京国際空港
(羽田)


1,638
ANA 福島空港 454
JEX 名古屋空港 316
ANK 利尻空港 130

2 (61)
JEX 福島空港 408

3 (56)
ANK 稚内空港 294

4 (50)
JEX 仙台空港 632
JAS 秋田空港 536
JAS 松本空港 536
ANK 紋別空港 260
ANK 庄内空港 260

5 (49)
HAC 釧路空港 142

6 (46)
ANA 新潟空港 1,366

7 (42)
ANK 女満別空港 620

8 (40)
JAL 新東京国際空港
(成田)
977

9 (39)
ANA 仙台空港 4,222

10 (37)
JAS 女満別空港 1,687

11 (34)
HAC 函館空港 218

12 (33)
ANK 松山空港 498

13 (27)
JAS 花巻空港 1,210

14 (25)
JAS 名古屋空港 2,410
JAS 山形空港 662
JTA 名古屋空港 632

15 (24)
ANA 関西国際空港 7,837

16 (23)
ANK 中標津空港 554

17 (22)
JAS 広島空港 1,358

18 (21)
ANA 岡山空港 1,107

19 (20)
JAL 東京国際空港
(羽田)
33,062
ANA 小松空港 2,396
JAS 三沢空港 1,492

20 (19)
JAL 大阪国際空港
(伊丹)
7,540
JAL 名古屋空港 2,264
JAS 釧路空港 1,592

21 (17)
ANA 名古屋空港 10,315

22 (16)
ANA 高松空港 1,468

23 (14)
ANA 東京国際空港
(羽田)
54,413
JAL 関西国際空港 5,211
ANA 富山空港 2,098

24 (13)
JAS 東京国際空港
(羽田)
30,297
ANA 広島空港 4,019

25 (12)
JAS 青森空港 2,714

26 (9)
ANK 高知空港 1,790

27 (8)
JAS 関西国際空港 2,138
ANK 鹿児島空港 1,670
ANA 新東京国際空港
(成田)
976

28 (7)
ANA 山口宇部空港 1,384

29 (6)
JAS 大阪国際空港
(伊丹)
8,054
JAS 徳島空港 1,264
JAS 出雲空港 1,084

30 (5)
ANA 大阪国際空港
(伊丹)
16,384
JAL 福岡空港 9,564

31 (4)
ANA 福岡空港 13,132

32 (2)
JAS 福岡空港 6,751

33 (0)
ANA 那覇空港 8,307
JAL 福島空港 540





エアライン毎 順計  出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

依存率:目的空港におけるエアライン毎の全出発便に対する当該路線への依存割合です。

JAL:日本航空 ANA:全日本空輸 JAS:日本エアシステム
ADO:北海道国際航空 JTA:日本トランスオーシャン航空 JEX:ジャルエクスプレス ANK:エアーニッポン HAC:北海道エアシステム 

空港種別 : 第1種 第2種A級 第2種B級 第3種 防衛庁管理 米軍管理 その他公共用 ヘリポート





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 ■当サイトについて
写真の楽しさに任せて飛行機を撮り捲くっていた私は、
丁度、1994年の関西国際空港開港を機に、いつも航空時刻表を片手に撮影していたスタイルから
必要な空港の時刻表をパソコンで管理するスタイルに変わっていきました。

そしてそれは、単に時刻を確認するだけだったものから、
ダイヤグラムを管理するものへと拡張していき、
やがて「いっそのこと、時刻表を丸ごと打ち込んで、データベースにしてしまおう」という発想に辿り着きました。

時刻表から読み取れるあらゆるデータを集計して、航空輸送の変遷を追うことに、
飛行機好きの私は、とても意欲が湧いたものです。

しかし、実際にプログラムを完成度の高いところまで持っていくには、
かなりの労力と時間を要しました。

正確な時刻を打ち込めるように、誤った入力を警告するルーチンに行き着くまでは苦難の連続でした。

また、解析するデータが多数に分岐するほど、3次的または4次的なデータ管理を必要とされ、
データ・ベースのスペックぎりぎりでのプログラミング・スキルを要求されました。

何度も何ヵ月分ものデータの打ち込み直しを繰り返しながら、
ようやく納得のいくデータ解析プログラムになるまで、少なくとも7年はかかったでしょうか、、、

このサイトは、このような経緯で蓄積されてきたデータ・ベースの内容を
Web上で解り易く表示させるために、数値のグラフ化とカラー・バリエィションを駆使して、
目的データ別で1ページ毎に1次的な内容になるように構成されています。

どうぞごゆっくりご覧いただき、航空便の変遷を理解される一助としていただければ幸いです。








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