航空ダイヤ徹底解析「エアナライザー」























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国内線






このデータは航空時刻表を基に算出したもので、実績ではありません。くれぐれもご注意ください。
また、コード・シェアや親会社便名に関わらず「運航会社」により集計しております。



1999年04月
出発空港別

福岡空港

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日本飛行場紀行



【目的空港運航路線】

路線数全出発便数全提供座席数
南下順降順

機材別 機材シリーズ別 提供座席数別 エンジン分類別 トータル

エアライン毎 順計  出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線





1 ANA 東京国際空港
(羽田)


29
2 JAS 東京国際空港
(羽田)
25

3 JAL 東京国際空港
(羽田)
18
JAS 大阪国際空港
(伊丹)
18

5 ANA 名古屋空港 17
6 ANA 新千歳空港 16
7 JAS 新千歳空港 14

8 ANA 大阪国際空港
(伊丹)
13
ANA 関西国際空港 13

10 JAS 関西国際空港 11

11 JAL 大阪国際空港
(伊丹)
10
ANA 那覇空港 10
JAC 鹿児島空港 10

14 JAL 新千歳空港 8
JAS 名古屋空港 8
ANK 那覇空港 8

17 ANA 仙台空港 7
ANK 鹿児島空港 7

19 JAL 名古屋空港 6
JAL 関西国際空港 6
JAL 那覇空港 6
JAS 青森空港 6

23 ANA 新潟空港 5
JAS 仙台空港 5
JAS 鹿児島空港 5
JAC 松山空港 5

27 JAS 花巻空港 4
JAR 高知空港 4
JAC 出雲空港 4
JAC 高松空港 4

31 JAL 函館空港 3
JAL 新東京国際空港
(成田)
3
ANA 秋田空港 3
JAS 松本空港 3
JAS 高知空港 3
JAS 宮崎空港 3
ANK 小松空港 3
ANK 名古屋空港 3
ANK 宮崎空港 3
ANK 石垣空港 3

41 ANA 釧路空港 2
SKY 大阪国際空港
(伊丹)
2
ANK 松山空港 2
ANK 対馬空港 2
ANK 福江空港 2
HLQ 鹿児島空港 2
JAC 徳島空港 2
ALS 米子空港 2
NGK 小値賀空港 2
NGK 上五島空港 2

51 SKY 東京国際空港
(羽田)
1
ANK 福島空港 1
ANK 富山空港 1
HLQ 松山空港 1
HLQ 宮崎空港 1
HLQ 那覇空港 1





エアライン毎 順計  出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

JAL:日本航空 ANA:全日本空輸 JAS:日本エアシステム
SKY:スカイマークエアラインズ ANK:エアーニッポン HLQ:ハーレクインエア
JAR:ジェイ・エア JAC:日本エアコミューター ALS:中日本エアラインサービス NGK:長崎航空 

空港種別 : 第1種 第2種A級 第2種B級 第3種 防衛庁管理 米軍管理 その他公共用 ヘリポート





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飛行機のある風景

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登録記号別航空機カタログ

空港建築美術館

航空機メカニカルアート


 ■当サイトについて
写真の楽しさに任せて飛行機を撮り捲くっていた私は、
丁度、1994年の関西国際空港開港を機に、いつも航空時刻表を片手に撮影していたスタイルから
必要な空港の時刻表をパソコンで管理するスタイルに変わっていきました。

そしてそれは、単に時刻を確認するだけだったものから、
ダイヤグラムを管理するものへと拡張していき、
やがて「いっそのこと、時刻表を丸ごと打ち込んで、データベースにしてしまおう」という発想に辿り着きました。

時刻表から読み取れるあらゆるデータを集計して、航空輸送の変遷を追うことに、
飛行機好きの私は、とても意欲が湧いたものです。

しかし、実際にプログラムを完成度の高いところまで持っていくには、
かなりの労力と時間を要しました。

正確な時刻を打ち込めるように、誤った入力を警告するルーチンに行き着くまでは苦難の連続でした。

また、解析するデータが多数に分岐するほど、3次的または4次的なデータ管理を必要とされ、
データ・ベースのスペックぎりぎりでのプログラミング・スキルを要求されました。

何度も何ヵ月分ものデータの打ち込み直しを繰り返しながら、
ようやく納得のいくデータ解析プログラムになるまで、少なくとも7年はかかったでしょうか、、、

このサイトは、このような経緯で蓄積されてきたデータ・ベースの内容を
Web上で解り易く表示させるために、数値のグラフ化とカラー・バリエィションを駆使して、
目的データ別で1ページ毎に1次的な内容になるように構成されています。

どうぞごゆっくりご覧いただき、航空便の変遷を理解される一助としていただければ幸いです。








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