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国内線






このデータは航空時刻表を基に算出したもので、実績ではありません。くれぐれもご注意ください。
また、コード・シェアや親会社便名に関わらず「運航会社」により集計しております。



2000年09月
出発空港別

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日本飛行場紀行


【地点間距離累計】 / 一日平均

地点間距離×出発便数
単位:km

出発便数降順
( ):出発便数
南下順
距離累計降順
地点間距離降順

機材別 機材シリーズ別 提供座席数別 エンジン分類別 トータル

エアライン毎 順計 出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

地点間距離:出発空港と到着空港との理論上の直線距離です。飛行距離ではありません。





1 (12.00)
JAL 東京国際空港
(羽田)


8,092
ANA 東京国際空港
(羽田)
8,092

2 (10.00)
JAS 東京国際空港
(羽田)
6,743

3 (7.00)
ANA 名古屋空港 3,370

4 (5.87)
HLQ 宮崎空港 1,185

5 (5.70)
SKY 東京国際空港
(羽田)
3,844

6 (5.00)
ANA 那覇空港 4,233
ANK 対馬空港 550

7 (4.00)
JAL 名古屋空港 1,926
ANA 大阪国際空港
(伊丹)
1,475
ANK 宮崎空港 808
JAS 鹿児島空港 795
ANK 鹿児島空港 795

8 (3.43)
ANA 関西国際空港 1,182

9 (3.00)
JAS 仙台空港 2,591
JAL 那覇空港 2,540
ANK 小松空港 1,533
JAL 大阪国際空港
(伊丹)
1,106
JAS 関西国際空港 1,033
JAR 高知空港 673
JAC 鹿児島空港 596
AMX 天草空港 373

10 (2.00)
ANA 新千歳空港 2,498
ANK 仙台空港 1,727
HLQ 那覇空港 1,693
ANK 新潟空港 1,513
JAS 名古屋空港 963
JAS 大阪国際空港
(伊丹)
737
JAL 関西国際空港 689
JAC 高松空港 513
JAC 高知空港 449
HLQ 鹿児島空港 398
HLQ 松山空港 317
ANK 福江空港 305
NGK 上五島空港 217
NGK 壱岐空港 100

11 (1.00)
JAL 新千歳空港 1,249
JAS 新千歳空港 1,249
ANK 石垣空港 1,130
JTA 那覇空港 847
ANK 那覇空港 847
ANK 福島空港 785
JAL 新東京国際空港
(成田)
721
JAS 松本空港 584
ANK 富山空港 569
JTA 名古屋空港 481
ANK 名古屋空港 481
JTA 関西国際空港 344
JAC 徳島空港 294
JAC 出雲空港 263
JAS 宮崎空港 202
JAC 松山空港 159
NGK 小値賀空港 105

12 (0.97)
ALS 米子空港 276

13 (0.57)
ANK 釧路空港 776
JAS 青森空港 588

14 (0.43)
JAS 花巻空港 416
ANK 秋田空港 403





エアライン毎 順計 出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

地点間距離:出発空港と到着空港との理論上の直線距離です。飛行距離ではありません。

JAL:日本航空 ANA:全日本空輸 JAS:日本エアシステム
SKY:スカイマークエアラインズ JTA:日本トランスオーシャン航空 ANK:エアーニッポン
HLQ:ハーレクインエア JAR:ジェイ・エア JAC:日本エアコミューター ALS:中日本エアラインサービス NGK:長崎航空 AMX:天草エアライン 

空港種別 : 第1種 第2種A級 第2種B級 第3種 防衛庁管理 米軍管理 その他公共用 ヘリポート





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 ■当サイトについて
写真の楽しさに任せて飛行機を撮り捲くっていた私は、
丁度、1994年の関西国際空港開港を機に、いつも航空時刻表を片手に撮影していたスタイルから
必要な空港の時刻表をパソコンで管理するスタイルに変わっていきました。

そしてそれは、単に時刻を確認するだけだったものから、
ダイヤグラムを管理するものへと拡張していき、
やがて「いっそのこと、時刻表を丸ごと打ち込んで、データベースにしてしまおう」という発想に辿り着きました。

時刻表から読み取れるあらゆるデータを集計して、航空輸送の変遷を追うことに、
飛行機好きの私は、とても意欲が湧いたものです。

しかし、実際にプログラムを完成度の高いところまで持っていくには、
かなりの労力と時間を要しました。

正確な時刻を打ち込めるように、誤った入力を警告するルーチンに行き着くまでは苦難の連続でした。

また、解析するデータが多数に分岐するほど、3次的または4次的なデータ管理を必要とされ、
データ・ベースのスペックぎりぎりでのプログラミング・スキルを要求されました。

何度も何ヵ月分ものデータの打ち込み直しを繰り返しながら、
ようやく納得のいくデータ解析プログラムになるまで、少なくとも7年はかかったでしょうか、、、

このサイトは、このような経緯で蓄積されてきたデータ・ベースの内容を
Web上で解り易く表示させるために、数値のグラフ化とカラー・バリエィションを駆使して、
目的データ別で1ページ毎に1次的な内容になるように構成されています。

どうぞごゆっくりご覧いただき、航空便の変遷を理解される一助としていただければ幸いです。








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