航空ダイヤ徹底解析「エアナライザー」























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国内線






このデータは航空時刻表を基に算出したもので、実績ではありません。くれぐれもご注意ください。
また、コード・シェアや親会社便名に関わらず「運航会社」により集計しております。



2001年02月
出発空港別

名古屋空港

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日本飛行場紀行


【所要平均速度】

単位:km/h


南下順平均速度降順
地点間距離降順
平均所要時間降順

機材別  機材シリーズ別  提供座席数別  エンジン分類別 トータル

エアライン毎 順計 出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

所要平均速度:理論上の直線距離(地点間距離)を出発便の平均所要時間で割った値です。





1 女満別空港

ANA 578
2 旭川空港 ANA 569
3 釧路空港 JAS 587
4 帯広空港 JAL 581

5 新千歳空港 JAL 561
ANA 561
JAS 561
JTA 561
JEX 561

6 函館空港 ANA 574
7 青森空港 JAS 491
8 花巻空港 JAS 462
9 山形空港 JEX 417

10 仙台空港 ANA 382
JAS 382

11 福島空港 ALS 274

12 新潟空港 ANA 400
JAR 285

13 新東京国際空港
(成田)
ANA 240
14 富山空港 ALS 170
15 米子空港 ALS 214
16 出雲空港 JAC 218
17 高松空港 ALS 212
18 徳島空港 ALS 202
19 松山空港 ANA 305

20 高知空港 JAR 220
JAC 220

21 福岡空港 ANA 340
JAS 340
JTA 340
JEX 340
ANK 340

22 佐賀空港 ANA 308
23 大分空港 ANA 326

24 長崎空港 ANA 366
JAS 366

25 熊本空港 ANA 352
26 宮崎空港 ANA 401

27 鹿児島空港 ANA 386
JEX 408

28 那覇空港 JAL 486
ANA 486
JTA 486

29 石垣空港 ANK 486





エアライン毎 順計 出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

所要平均速度:理論上の直線距離(地点間距離)を出発便の平均所要時間で割った値です。

JAL:日本航空 ANA:全日本空輸 JAS:日本エアシステム
JTA:日本トランスオーシャン航空 JEX:ジャルエクスプレス ANK:エアーニッポン
JAR:ジェイ・エア JAC:日本エアコミューター ALS:中日本エアラインサービス 

空港種別 : 第1種 第2種A級 第2種B級 第3種 防衛庁管理 米軍管理 その他公共用 ヘリポート





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飛行機のある風景

臨醸飛行機写真館

日本飛行場紀行

登録記号別航空機カタログ

空港建築美術館

航空機メカニカルアート


 ■当サイトについて
写真の楽しさに任せて飛行機を撮り捲くっていた私は、
丁度、1994年の関西国際空港開港を機に、いつも航空時刻表を片手に撮影していたスタイルから
必要な空港の時刻表をパソコンで管理するスタイルに変わっていきました。

そしてそれは、単に時刻を確認するだけだったものから、
ダイヤグラムを管理するものへと拡張していき、
やがて「いっそのこと、時刻表を丸ごと打ち込んで、データベースにしてしまおう」という発想に辿り着きました。

時刻表から読み取れるあらゆるデータを集計して、航空輸送の変遷を追うことに、
飛行機好きの私は、とても意欲が湧いたものです。

しかし、実際にプログラムを完成度の高いところまで持っていくには、
かなりの労力と時間を要しました。

正確な時刻を打ち込めるように、誤った入力を警告するルーチンに行き着くまでは苦難の連続でした。

また、解析するデータが多数に分岐するほど、3次的または4次的なデータ管理を必要とされ、
データ・ベースのスペックぎりぎりでのプログラミング・スキルを要求されました。

何度も何ヵ月分ものデータの打ち込み直しを繰り返しながら、
ようやく納得のいくデータ解析プログラムになるまで、少なくとも7年はかかったでしょうか、、、

このサイトは、このような経緯で蓄積されてきたデータ・ベースの内容を
Web上で解り易く表示させるために、数値のグラフ化とカラー・バリエィションを駆使して、
目的データ別で1ページ毎に1次的な内容になるように構成されています。

どうぞごゆっくりご覧いただき、航空便の変遷を理解される一助としていただければ幸いです。








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