航空ダイヤ徹底解析「エアナライザー」























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国内線




このデータは航空時刻表を基に算出したもので、実績ではありません。くれぐれもご注意ください。
また、コード・シェアや親会社便名に関わらず「運航会社」により集計しております。



2000年10月
出発空港別

那覇空港

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日本飛行場紀行


【座席距離累計】 / 一日平均

提供座席数×地点間距離(km)


南下順座席距離累計降順
提供座席数降順
地点間距離累計降順
地点間距離降順
出発便数降順

機材別 機材シリーズ別 提供座席数別 エンジン分類別 トータル

エアライン毎 順計 出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

地点間距離:出発空港と到着空港との理論上の直線距離です。飛行距離ではありません。





1 新千歳空港

JAL 561,208
ANA 231,725

2 仙台空港 ANA 381,547
3 福島空港 JEX 242,115
4 新潟空港 ANA 360,973

5 東京国際空港
(羽田)
JAL 3,632,646
ANA 4,618,279
JAS 1,032,577
JTA 431,385

6 小松空港 JTA 205,198

7 名古屋空港 JAL 655,655
ANA 852,352
JTA 191,840

8 大阪国際空港
(伊丹)
JAL 523,054
ANA 596,504
JAS 331,639

9 関西国際空港 JAL 592,811
ANA 926,363
JAS 177,982
JTA 169,404
10/1 New

10 岡山空港 JTA 133,934
11 広島空港 ANA 367,946
12 高松空港 ANK 130,933
13 松山空港 JTA 68,330
14 高知空港 JTA 49,571

15 福岡空港 JAL 685,773
ANA 1,219,153
JTA 142,398
ANK 110,062
HLQ 276,003

16 大分空港 ANK 112,344
17 長崎空港 ANK 99,502
18 熊本空港 ANA 223,365
19 宮崎空港 ANK 115,058

20 鹿児島空港 JTA 84,376
ANK 256,449

21 奄美空港 RAC 11,509
22 与論空港 RAC 4,328
23 北大東空港 RAC 4,769
24 南大東空港 RAC 17,763
25 粟国空港 RAC 3,118

26 久米島空港 JTA 42,987
RAC 2,941

27 慶良間空港 RAC 501

28 宮古空港 JTA 301,518
ANK 135,964

29 石垣空港 JTA 414,612
ANK 222,828

30 与那国空港 RAC 6,862





エアライン毎 順計 出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

地点間距離:出発空港と到着空港との理論上の直線距離です。飛行距離ではありません。

JAL:日本航空 ANA:全日本空輸 JAS:日本エアシステム
JTA:日本トランスオーシャン航空 JEX:ジャルエクスプレス ANK:エアーニッポン HLQ:ハーレクインエア RAC:琉球エアコミューター 

空港種別 : 第1種 第2種A級 第2種B級 第3種 防衛庁管理 米軍管理 その他公共用 ヘリポート





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飛行機のある風景

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空港建築美術館

航空機メカニカルアート


 ■当サイトについて
写真の楽しさに任せて飛行機を撮り捲くっていた私は、
丁度、1994年の関西国際空港開港を機に、いつも航空時刻表を片手に撮影していたスタイルから
必要な空港の時刻表をパソコンで管理するスタイルに変わっていきました。

そしてそれは、単に時刻を確認するだけだったものから、
ダイヤグラムを管理するものへと拡張していき、
やがて「いっそのこと、時刻表を丸ごと打ち込んで、データベースにしてしまおう」という発想に辿り着きました。

時刻表から読み取れるあらゆるデータを集計して、航空輸送の変遷を追うことに、
飛行機好きの私は、とても意欲が湧いたものです。

しかし、実際にプログラムを完成度の高いところまで持っていくには、
かなりの労力と時間を要しました。

正確な時刻を打ち込めるように、誤った入力を警告するルーチンに行き着くまでは苦難の連続でした。

また、解析するデータが多数に分岐するほど、3次的または4次的なデータ管理を必要とされ、
データ・ベースのスペックぎりぎりでのプログラミング・スキルを要求されました。

何度も何ヵ月分ものデータの打ち込み直しを繰り返しながら、
ようやく納得のいくデータ解析プログラムになるまで、少なくとも7年はかかったでしょうか、、、

このサイトは、このような経緯で蓄積されてきたデータ・ベースの内容を
Web上で解り易く表示させるために、数値のグラフ化とカラー・バリエィションを駆使して、
目的データ別で1ページ毎に1次的な内容になるように構成されています。

どうぞごゆっくりご覧いただき、航空便の変遷を理解される一助としていただければ幸いです。








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