航空ダイヤ徹底解析「エアナライザー」























エアナライザー・トップ・ページ








国内線




このデータは航空時刻表を基に算出したもので、実績ではありません。くれぐれもご注意ください。
また、コード・シェアや親会社便名に関わらず「運航会社」により集計しております。



2001年03月
出発空港別

関西国際空港

集計分類メニュー
空港選択
年月選択
日本飛行場紀行


【所要平均速度】

単位:km/h


平均所要時間降順
( ):平均所要時間(時間:分)
南下順
平均速度降順
地点間距離降順

機材別  機材シリーズ別  提供座席数別  エンジン分類別 トータル

エアライン毎 順計 出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

所要平均速度:理論上の直線距離(地点間距離)を出発便の平均所要時間で割った値です。





1 (2:50)
JTA 石垣空港

492

2 (2:35)
ANK 宮古空港 505

3 (2:10)
ANK 女満別空港 549
JAL 那覇空港 495
ANA 那覇空港 495
JAS 那覇空港 495
JTA 那覇空港 495

4 (2:00)
JAS 釧路空港 556

5 (1:55)
JAS 帯広空港 549

6 (1:50)
JAL 新千歳空港 553
ANA 新千歳空港 553
JAS 新千歳空港 553

7 (1:40)
JAS 青森空港 471

8 (1:35)
JAL 函館空港 563
ANA 函館空港 563

9 (1:25)
JAS 秋田空港 467

10 (1:20)
ANK 仙台空港 419
FRI 仙台空港 419
JAS 山形空港 418

11 (1:15)
ANK 長崎空港 326
ANA 福岡空港 275
JAL 東京国際空港
(羽田)
266
ANA 東京国際空港
(羽田)
266
JAS 東京国際空港
(羽田)
266

12 (1:10)
ANA 鹿児島空港 370
ANK 熊本空港 302
JAL 福岡空港 295
JAS 福岡空港 295
JTA 福岡空港 295

13 (1:05)
ANK 宮崎空港 359

14 (1:00)
ANK 大分空港 265

15 (0:50)
ANK 松山空港 225

16 (0:40)
ANK 高知空港 220

17 (0:35)
ANK 高松空港 150





エアライン毎 順計 出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

所要平均速度:理論上の直線距離(地点間距離)を出発便の平均所要時間で割った値です。

JAL:日本航空 ANA:全日本空輸 JAS:日本エアシステム
JTA:日本トランスオーシャン航空 ANK:エアーニッポン FRI:フェアリンク 

空港種別 : 第1種 第2種A級 第2種B級 第3種 防衛庁管理 米軍管理 その他公共用 ヘリポート








■内容は参照範囲内での流用に留めます。
■このページに関するお問い合わせはこちらまで



製作者プロフィール トップページ 戻る



飛行機のある風景

臨醸飛行機写真館

日本飛行場紀行

登録記号別航空機カタログ

空港建築美術館

航空機メカニカルアート


 ■当サイトについて
写真の楽しさに任せて飛行機を撮り捲くっていた私は、
丁度、1994年の関西国際空港開港を機に、いつも航空時刻表を片手に撮影していたスタイルから
必要な空港の時刻表をパソコンで管理するスタイルに変わっていきました。

そしてそれは、単に時刻を確認するだけだったものから、
ダイヤグラムを管理するものへと拡張していき、
やがて「いっそのこと、時刻表を丸ごと打ち込んで、データベースにしてしまおう」という発想に辿り着きました。

時刻表から読み取れるあらゆるデータを集計して、航空輸送の変遷を追うことに、
飛行機好きの私は、とても意欲が湧いたものです。

しかし、実際にプログラムを完成度の高いところまで持っていくには、
かなりの労力と時間を要しました。

正確な時刻を打ち込めるように、誤った入力を警告するルーチンに行き着くまでは苦難の連続でした。

また、解析するデータが多数に分岐するほど、3次的または4次的なデータ管理を必要とされ、
データ・ベースのスペックぎりぎりでのプログラミング・スキルを要求されました。

何度も何ヵ月分ものデータの打ち込み直しを繰り返しながら、
ようやく納得のいくデータ解析プログラムになるまで、少なくとも7年はかかったでしょうか、、、

このサイトは、このような経緯で蓄積されてきたデータ・ベースの内容を
Web上で解り易く表示させるために、数値のグラフ化とカラー・バリエィションを駆使して、
目的データ別で1ページ毎に1次的な内容になるように構成されています。

どうぞごゆっくりご覧いただき、航空便の変遷を理解される一助としていただければ幸いです。








Generated form by dBASEW 2.0J for MS-DOS Version 6.20