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国内線






このデータは航空時刻表を基に算出したもので、実績ではありません。くれぐれもご注意ください。
また、コード・シェアや親会社便名に関わらず「運航会社」により集計しております。



1999年04月
出発空港別

新千歳空港

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日本飛行場紀行



【所要平均速度】

単位:km/h


平均所要時間降順
( ):平均所要時間(時間:分)
南下順
平均速度降順
地点間距離降順

機材別  機材シリーズ別  提供座席数別  エンジン分類別 トータル

エアライン毎 順計 出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

所要平均速度:理論上の直線距離(地点間距離)を出発便の平均所要時間で割った値です。





1 (3:35)
ANA 那覇空港

580

2 (2:35)
ANK 鹿児島空港 547

3 (2:25)
JAL 福岡空港 517
ANA 福岡空港 517
JAS 福岡空港 517

4 (2:20)
ANA 山口宇部空港 509

5 (2:15)
ANK 松山空港 510

6 (2:05)
ANK 高知空港 551
ANA 広島空港 519
JAS 広島空港 519
JAL 関西国際空港 487
ANA 関西国際空港 487
JAS 関西国際空港 487

7 (2:00)
ANA 高松空港 535
ANA 岡山空港 510

8 (1:55)
JAS 大阪国際空港
(伊丹)
507

9 (1:50)
JAL 大阪国際空港
(伊丹)
530
ANA 大阪国際空港
(伊丹)
530
SKY 大阪国際空港
(伊丹)
530
4/24 New

10 (1:35)
JAL 名古屋空港 561
ANA 名古屋空港 561
JAS 名古屋空港 561
ANA 小松空港 494

11 (1:30)
JAL 東京国際空港
(羽田)
541
ANA 東京国際空港
(羽田)
541
JAS 東京国際空港
(羽田)
541
ADO 東京国際空港
(羽田)
541
JAL 新東京国際空港
(成田)
522
ANA 新東京国際空港
(成田)
522
JAS 松本空港 514

12 (1:25)
ANA 富山空港 520

13 (1:15)
JAL 福島空港 497
ANA 福島空港 497

14 (1:10)
ANA 新潟空港 479
JAS 山形空港 422

15 (1:06)
ANA 仙台空港 472

16 (1:05)
JAL 仙台空港 478

17 (0:55)
JAS 花巻空港 407
JAS 秋田空港 395

18 (0:50)
ANK 稚内空港 351
HAC 釧路空港 178

19 (0:45)
JAS 青森空港 313
JAS 三沢空港 308
ANK 中標津空港 279
JAS 女満別空港 251
ANK 女満別空港 251

20 (0:40)
JAS 釧路空港 223
HAC 函館空港 185





エアライン毎 順計 出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

所要平均速度:理論上の直線距離(地点間距離)を出発便の平均所要時間で割った値です。

JAL:日本航空 ANA:全日本空輸 JAS:日本エアシステム
SKY:スカイマークエアラインズ ADO:北海道国際航空 ANK:エアーニッポン HAC:北海道エアシステム 

空港種別 : 第1種 第2種A級 第2種B級 第3種 防衛庁管理 米軍管理 その他公共用 ヘリポート





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飛行機のある風景

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空港建築美術館

航空機メカニカルアート


 ■当サイトについて
写真の楽しさに任せて飛行機を撮り捲くっていた私は、
丁度、1994年の関西国際空港開港を機に、いつも航空時刻表を片手に撮影していたスタイルから
必要な空港の時刻表をパソコンで管理するスタイルに変わっていきました。

そしてそれは、単に時刻を確認するだけだったものから、
ダイヤグラムを管理するものへと拡張していき、
やがて「いっそのこと、時刻表を丸ごと打ち込んで、データベースにしてしまおう」という発想に辿り着きました。

時刻表から読み取れるあらゆるデータを集計して、航空輸送の変遷を追うことに、
飛行機好きの私は、とても意欲が湧いたものです。

しかし、実際にプログラムを完成度の高いところまで持っていくには、
かなりの労力と時間を要しました。

正確な時刻を打ち込めるように、誤った入力を警告するルーチンに行き着くまでは苦難の連続でした。

また、解析するデータが多数に分岐するほど、3次的または4次的なデータ管理を必要とされ、
データ・ベースのスペックぎりぎりでのプログラミング・スキルを要求されました。

何度も何ヵ月分ものデータの打ち込み直しを繰り返しながら、
ようやく納得のいくデータ解析プログラムになるまで、少なくとも7年はかかったでしょうか、、、

このサイトは、このような経緯で蓄積されてきたデータ・ベースの内容を
Web上で解り易く表示させるために、数値のグラフ化とカラー・バリエィションを駆使して、
目的データ別で1ページ毎に1次的な内容になるように構成されています。

どうぞごゆっくりご覧いただき、航空便の変遷を理解される一助としていただければ幸いです。








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