航空ダイヤ徹底解析「エアナライザー」























エアナライザー・トップ・ページ








国内線






このデータは航空時刻表を基に算出したもので、実績ではありません。くれぐれもご注意ください。
また、コード・シェアや親会社便名に関わらず「運航会社」により集計しております。



2000年07月
出発空港別

新千歳空港

集計分類メニュー
空港選択
年月選択
日本飛行場紀行



【地点間距離累計】 / 一日平均

地点間距離×出発便数
単位:km

出発便数降順
( ):出発便数
南下順
距離累計降順
地点間距離降順

機材別 機材シリーズ別 提供座席数別 エンジン分類別 トータル

エアライン毎 順計 出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

地点間距離:出発空港と到着空港との理論上の直線距離です。飛行距離ではありません。





1 (15.45)
ANA 東京国際空港
(羽田)


12,548

2 (13.32)
JAL 東京国際空港
(羽田)
10,819

3 (12.00)
JAS 東京国際空港
(羽田)
9,745

4 (7.45)
ANA 名古屋空港 6,616

5 (6.23)
ANA 仙台空港 3,222

6 (5.13)
ADO 東京国際空港
(羽田)
4,165

7 (5.00)
ANA 関西国際空港 5,070

8 (3.32)
JAL 大阪国際空港
(伊丹)
3,229

9 (3.00)
ANA 新潟空港 1,675
JAS 女満別空港 564

10 (2.71)
JAL 関西国際空港 2,748

11 (2.42)
ANA 大阪国際空港
(伊丹)
2,351

12 (2.32)
JAS 大阪国際空港
(伊丹)
2,257
HAC 函館空港 286

13 (2.16)
JAS 青森空港 507

14 (2.00)
ANA 福岡空港 2,498
ANA 広島空港 2,162
JAL 名古屋空港 1,776
JAS 名古屋空港 1,776
JEX 名古屋空港 1,776
JAS 松本空港 1,543
ANA 福島空港 1,243
JEX 仙台空港 1,035
JAS 花巻空港 747
JAS 秋田空港 725
ANK 女満別空港 376
JAS 釧路空港 297
HAC 釧路空港 297

15 (1.58)
JEX 福島空港 983

16 (1.42)
JAL 福岡空港 1,773

17 (1.26)
JAL 新東京国際空港
(成田)
986

18 (1.03)
JAS 関西国際空港 1,047

19 (1.00)
ANK 鹿児島空港 1,413
JAS 福岡空港 1,249
ANK 松山空港 1,148
ANK 高知空港 1,147
JAS 広島空港 1,081
ANA 高松空港 1,069
ANA 岡山空港 1,020
JTA 名古屋空港 888
ANA 小松空港 782
ANA 富山空港 736
JAS 山形空港 492
ANK 庄内空港 456
ANK 稚内空港 292
ANK 利尻空港 275
ANK 中標津空港 209
ANK 紋別空港 196

20 (0.84)
JAS 三沢空港 194

21 (0.58)
ANA 山口宇部空港 689
JAS 徳島空港 616

22 (0.42)
JAS 出雲空港 414
ANA 新東京国際空港
(成田)
329





エアライン毎 順計 出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

地点間距離:出発空港と到着空港との理論上の直線距離です。飛行距離ではありません。

JAL:日本航空 ANA:全日本空輸 JAS:日本エアシステム
ADO:北海道国際航空 JTA:日本トランスオーシャン航空 JEX:ジャルエクスプレス ANK:エアーニッポン HAC:北海道エアシステム 

空港種別 : 第1種 第2種A級 第2種B級 第3種 防衛庁管理 米軍管理 その他公共用 ヘリポート





■内容は参照範囲内での流用に留めます。
■このページに関するお問い合わせはこちらまで



製作者プロフィール トップページ 戻る






飛行機のある風景

臨醸飛行機写真館

日本飛行場紀行

登録記号別航空機カタログ

空港建築美術館

航空機メカニカルアート


 ■当サイトについて
写真の楽しさに任せて飛行機を撮り捲くっていた私は、
丁度、1994年の関西国際空港開港を機に、いつも航空時刻表を片手に撮影していたスタイルから
必要な空港の時刻表をパソコンで管理するスタイルに変わっていきました。

そしてそれは、単に時刻を確認するだけだったものから、
ダイヤグラムを管理するものへと拡張していき、
やがて「いっそのこと、時刻表を丸ごと打ち込んで、データベースにしてしまおう」という発想に辿り着きました。

時刻表から読み取れるあらゆるデータを集計して、航空輸送の変遷を追うことに、
飛行機好きの私は、とても意欲が湧いたものです。

しかし、実際にプログラムを完成度の高いところまで持っていくには、
かなりの労力と時間を要しました。

正確な時刻を打ち込めるように、誤った入力を警告するルーチンに行き着くまでは苦難の連続でした。

また、解析するデータが多数に分岐するほど、3次的または4次的なデータ管理を必要とされ、
データ・ベースのスペックぎりぎりでのプログラミング・スキルを要求されました。

何度も何ヵ月分ものデータの打ち込み直しを繰り返しながら、
ようやく納得のいくデータ解析プログラムになるまで、少なくとも7年はかかったでしょうか、、、

このサイトは、このような経緯で蓄積されてきたデータ・ベースの内容を
Web上で解り易く表示させるために、数値のグラフ化とカラー・バリエィションを駆使して、
目的データ別で1ページ毎に1次的な内容になるように構成されています。

どうぞごゆっくりご覧いただき、航空便の変遷を理解される一助としていただければ幸いです。








Generated form by dBASEW 2.0J for MS-DOS Version 6.20