航空ダイヤ徹底解析「エアナライザー」























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国内線




このデータは航空時刻表を基に算出したもので、実績ではありません。くれぐれもご注意ください。
また、コード・シェアや親会社便名に関わらず「運航会社」により集計しております。



2000年11月
出発空港別

新千歳空港

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日本飛行場紀行


【所要平均速度】

単位:km/h


南下順平均速度降順
地点間距離降順
平均所要時間降順

機材別  機材シリーズ別  提供座席数別  エンジン分類別 トータル

エアライン毎 順計 出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

所要平均速度:理論上の直線距離(地点間距離)を出発便の平均所要時間で割った値です。





1 稚内空港

ANK 351
2 紋別空港 ANK 294

3 女満別空港 JAS 251
ANK 251

4 中標津空港 ANK 279

5 釧路空港 JAS 223
HAC 178

6 函館空港 HAC 185
7 青森空港 JAS 282
8 三沢空港 JAS 308
9 秋田空港 JAS 395
10 花巻空港 JAS 407
11 山形空港 JAS 422
12 庄内空港 ANK 421

13 仙台空港 ANA 444
JEX 444

14 福島空港 ANA 466
JEX 466

15 新潟空港 ANA 447

16 新東京国際空港
(成田)
JAL 495
ANA 495

17 東京国際空港
(羽田)
JAL 541
ANA 535
JAS 541
ADO 541

18 松本空港 JAS 487
19 富山空港 ANA 465
20 小松空港 ANA 469

21 名古屋空港 JAL 507
ANA 507
JAS 507
JTA 507
JEX 507

22 大阪国際空港
(伊丹)
JAL 507
ANA 507
JAS 476

23 関西国際空港 JAL 468
ANA 468
JAS 468

24 岡山空港 ANA 471

25 広島空港 ANA 490
JAS 499

26 山口宇部空港 ANA 475
27 高松空港 ANA 494
28 松山空港 ANK 475
29 高知空港 ANK 510

30 福岡空港 JAL 484
ANA 484
JAS 484

31 鹿児島空港 ANK 499

32 那覇空港 JAL 542
ANA 542





エアライン毎 順計 出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

所要平均速度:理論上の直線距離(地点間距離)を出発便の平均所要時間で割った値です。

JAL:日本航空 ANA:全日本空輸 JAS:日本エアシステム
ADO:北海道国際航空 JTA:日本トランスオーシャン航空 JEX:ジャルエクスプレス ANK:エアーニッポン HAC:北海道エアシステム 

空港種別 : 第1種 第2種A級 第2種B級 第3種 防衛庁管理 米軍管理 その他公共用 ヘリポート








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飛行機のある風景

臨醸飛行機写真館

日本飛行場紀行

登録記号別航空機カタログ

空港建築美術館

航空機メカニカルアート


 ■当サイトについて
写真の楽しさに任せて飛行機を撮り捲くっていた私は、
丁度、1994年の関西国際空港開港を機に、いつも航空時刻表を片手に撮影していたスタイルから
必要な空港の時刻表をパソコンで管理するスタイルに変わっていきました。

そしてそれは、単に時刻を確認するだけだったものから、
ダイヤグラムを管理するものへと拡張していき、
やがて「いっそのこと、時刻表を丸ごと打ち込んで、データベースにしてしまおう」という発想に辿り着きました。

時刻表から読み取れるあらゆるデータを集計して、航空輸送の変遷を追うことに、
飛行機好きの私は、とても意欲が湧いたものです。

しかし、実際にプログラムを完成度の高いところまで持っていくには、
かなりの労力と時間を要しました。

正確な時刻を打ち込めるように、誤った入力を警告するルーチンに行き着くまでは苦難の連続でした。

また、解析するデータが多数に分岐するほど、3次的または4次的なデータ管理を必要とされ、
データ・ベースのスペックぎりぎりでのプログラミング・スキルを要求されました。

何度も何ヵ月分ものデータの打ち込み直しを繰り返しながら、
ようやく納得のいくデータ解析プログラムになるまで、少なくとも7年はかかったでしょうか、、、

このサイトは、このような経緯で蓄積されてきたデータ・ベースの内容を
Web上で解り易く表示させるために、数値のグラフ化とカラー・バリエィションを駆使して、
目的データ別で1ページ毎に1次的な内容になるように構成されています。

どうぞごゆっくりご覧いただき、航空便の変遷を理解される一助としていただければ幸いです。








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