航空ダイヤ徹底解析「エアナライザー」























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国内線




このデータは航空時刻表を基に算出したもので、実績ではありません。くれぐれもご注意ください。
また、コード・シェアや親会社便名に関わらず「運航会社」により集計しております。



2000年07月
出発空港別

那覇空港

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日本飛行場紀行


【提供座席数】 / 一日平均

目的空港別 基本集計


提供座席数降順南下順
便数降順

機材別 機材シリーズ別 提供座席数別 エンジン分類別 トータル

エアライン毎 順計 出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線





1 ANA 東京国際空港
(羽田)


2,654
2 JAL 東京国際空港
(羽田)
2,410
3 ANA 福岡空港 1,440
4 JTA 石垣空港 1,421
5 ANA 関西国際空港 907
6 JTA 宮古空港 896
7 JAS 東京国際空港
(羽田)
880
8 JAL 福岡空港 810
9 JTA 久米島空港 662
10 ANA 名古屋空港 661
11 ANK 石垣空港 640
12 ANK 宮古空港 552

13 JAL 名古屋空港 540
JAL 大阪国際空港
(伊丹)
540

15 ANA 大阪国際空港
(伊丹)
519
16 JAL 関西国際空港 437
17 ANK 鹿児島空港 380
18 JAS 大阪国際空港
(伊丹)
375
19 ANA 広島空港 370
20 HLQ 福岡空港 326
21 ANA 仙台空港 325
22 JAL 宮古空港 314
23 ANA 熊本空港 288

24 JAS 関西国際空港 166
ANK 宮崎空港 166

26 JTA 東京国際空港
(羽田)
158
JTA 小松空港 158
JTA 名古屋空港 158
JTA 関西国際空港 158
JTA 福岡空港 158

31 JTA 松山空港 140

32 ANK 高松空港 130
ANK 福岡空港 130
ANK 大分空港 130
ANK 長崎空港 130

36 JTA 岡山空港 127
JTA 鹿児島空港 127

38 RAC 与論空港 116
39 JEX 福島空港 66

40 RAC 奄美空港 62
RAC 南大東空港 62

42 RAC 粟国空港 58
43 JTA 高知空港 57
44 RAC 久米島空港 39
45 RAC 慶良間空港 27
46 RAC 与那国空港 18
7/21 New
47 RAC 北大東空港 16





エアライン毎 順計 出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

JAL:日本航空 ANA:全日本空輸 JAS:日本エアシステム
JTA:日本トランスオーシャン航空 JEX:ジャルエクスプレス ANK:エアーニッポン HLQ:ハーレクインエア RAC:琉球エアコミューター 

空港種別 : 第1種 第2種A級 第2種B級 第3種 防衛庁管理 米軍管理 その他公共用 ヘリポート








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空港建築美術館

航空機メカニカルアート


 ■当サイトについて
写真の楽しさに任せて飛行機を撮り捲くっていた私は、
丁度、1994年の関西国際空港開港を機に、いつも航空時刻表を片手に撮影していたスタイルから
必要な空港の時刻表をパソコンで管理するスタイルに変わっていきました。

そしてそれは、単に時刻を確認するだけだったものから、
ダイヤグラムを管理するものへと拡張していき、
やがて「いっそのこと、時刻表を丸ごと打ち込んで、データベースにしてしまおう」という発想に辿り着きました。

時刻表から読み取れるあらゆるデータを集計して、航空輸送の変遷を追うことに、
飛行機好きの私は、とても意欲が湧いたものです。

しかし、実際にプログラムを完成度の高いところまで持っていくには、
かなりの労力と時間を要しました。

正確な時刻を打ち込めるように、誤った入力を警告するルーチンに行き着くまでは苦難の連続でした。

また、解析するデータが多数に分岐するほど、3次的または4次的なデータ管理を必要とされ、
データ・ベースのスペックぎりぎりでのプログラミング・スキルを要求されました。

何度も何ヵ月分ものデータの打ち込み直しを繰り返しながら、
ようやく納得のいくデータ解析プログラムになるまで、少なくとも7年はかかったでしょうか、、、

このサイトは、このような経緯で蓄積されてきたデータ・ベースの内容を
Web上で解り易く表示させるために、数値のグラフ化とカラー・バリエィションを駆使して、
目的データ別で1ページ毎に1次的な内容になるように構成されています。

どうぞごゆっくりご覧いただき、航空便の変遷を理解される一助としていただければ幸いです。








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