航空ダイヤ徹底解析「エアナライザー」























エアナライザー・トップ・ページ








国内線






このデータは航空時刻表を基に算出したもので、実績ではありません。くれぐれもご注意ください。
また、コード・シェアや親会社便名に関わらず「運航会社」により集計しております。



2000年07月
出発空港別

関西国際空港

集計分類メニュー
空港選択
年月選択
日本飛行場紀行



【目的空港運航路線】 / 一日平均

路線数全出発便数全提供座席数
南下順降順依存率降順
( ):依存率(%) 小数点以下四捨五入

機材別 機材シリーズ別 提供座席数別 エンジン分類別 トータル

エアライン毎 順計  出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

依存率:目的空港におけるエアライン毎の全出発便に対する当該路線への依存割合です。





1 (100)
ANK 熊本空港

296

2 (67)
ANK 松山空港 498
ANK 高松空港 390

3 (51)
JAS 山形空港 649

4 (50)
ANK 庄内空港 260
ANK 大分空港 260

5 (35)
ANK 女満別空港 854

6 (33)
JTA 福岡空港 474

7 (31)
ANA 女満別空港 771

8 (27)
JAC 徳島空港 364

9 (25)
ANA 稚内空港 771
JAS 秋田空港 536

10 (24)
ANK 仙台空港 686

11 (23)
ANK 宮崎空港 1,199
ANK 宮古空港 718

12 (18)
ANA 函館空港 2,969

13 (17)
ANK 高知空港 1,790

14 (16)
ANK 長崎空港 1,596
JAS 帯広空港 1,060

15 (13)
ANA 那覇空港 7,165
JAL 函館空港 2,071

16 (12)
JAS 那覇空港 1,421

17 (11)
ANA 新千歳空港 17,831
JTA 石垣空港 2,253
JAS 釧路空港 1,534
ANK 福江空港 671

18 (10)
ANA 福岡空港 13,132

19 (9)
JAL 新千歳空港 10,448
JAL 那覇空港 5,050

20 (8)
JAL 東京国際空港
(羽田)
32,124
ANA 鹿児島空港 5,323

21 (7)
JAS 福岡空港 6,795

22 (6)
JAL 福岡空港 9,461
JAS 青森空港 2,814

23 (5)
ANA 東京国際空港
(羽田)
53,441

24 (4)
JTA 那覇空港 4,220
ANA 長崎空港 3,213

25 (2)
JAS 新千歳空港 8,547

26 (1)
JAS 東京国際空港
(羽田)
30,098

27 (0)
ANA 仙台空港 4,173
ANK 福岡空港 4,039
ANA 宮崎空港 3,702
ANA 松山空港 3,651
ANA 熊本空港 3,030
JAS 旭川空港 1,990
ANA 新東京国際空港
(成田)
971
JAL 松山空港 810
JAS 新潟空港 655





エアライン毎 順計  出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

依存率:目的空港におけるエアライン毎の全出発便に対する当該路線への依存割合です。

JAL:日本航空 ANA:全日本空輸 JAS:日本エアシステム
JTA:日本トランスオーシャン航空 ANK:エアーニッポン JAC:日本エアコミューター 

空港種別 : 第1種 第2種A級 第2種B級 第3種 防衛庁管理 米軍管理 その他公共用 ヘリポート





■内容は参照範囲内での流用に留めます。
■このページに関するお問い合わせはこちらまで



製作者プロフィール トップページ 戻る






飛行機のある風景

臨醸飛行機写真館

日本飛行場紀行

登録記号別航空機カタログ

空港建築美術館

航空機メカニカルアート


 ■当サイトについて
写真の楽しさに任せて飛行機を撮り捲くっていた私は、
丁度、1994年の関西国際空港開港を機に、いつも航空時刻表を片手に撮影していたスタイルから
必要な空港の時刻表をパソコンで管理するスタイルに変わっていきました。

そしてそれは、単に時刻を確認するだけだったものから、
ダイヤグラムを管理するものへと拡張していき、
やがて「いっそのこと、時刻表を丸ごと打ち込んで、データベースにしてしまおう」という発想に辿り着きました。

時刻表から読み取れるあらゆるデータを集計して、航空輸送の変遷を追うことに、
飛行機好きの私は、とても意欲が湧いたものです。

しかし、実際にプログラムを完成度の高いところまで持っていくには、
かなりの労力と時間を要しました。

正確な時刻を打ち込めるように、誤った入力を警告するルーチンに行き着くまでは苦難の連続でした。

また、解析するデータが多数に分岐するほど、3次的または4次的なデータ管理を必要とされ、
データ・ベースのスペックぎりぎりでのプログラミング・スキルを要求されました。

何度も何ヵ月分ものデータの打ち込み直しを繰り返しながら、
ようやく納得のいくデータ解析プログラムになるまで、少なくとも7年はかかったでしょうか、、、

このサイトは、このような経緯で蓄積されてきたデータ・ベースの内容を
Web上で解り易く表示させるために、数値のグラフ化とカラー・バリエィションを駆使して、
目的データ別で1ページ毎に1次的な内容になるように構成されています。

どうぞごゆっくりご覧いただき、航空便の変遷を理解される一助としていただければ幸いです。








Generated form by dBASEW 2.0J for MS-DOS Version 6.20