航空ダイヤ徹底解析「エアナライザー」























エアナライザー・トップ・ページ








国内線






このデータは航空時刻表を基に算出したもので、実績ではありません。くれぐれもご注意ください。
また、コード・シェアや親会社便名に関わらず「運航会社」により集計しております。



2000年12月
出発空港別

福岡空港

集計分類メニュー
空港選択
年月選択
日本飛行場紀行


【提供座席数】 / 一日平均

目的空港別 基本集計


提供座席数降順南下順
便数降順

機材別 機材シリーズ別 提供座席数別 エンジン分類別 トータル

エアライン毎 順計 出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線





1 ANA 東京国際空港
(羽田)


6,572
2 JAL 東京国際空港
(羽田)
5,259
3 JAS 東京国際空港
(羽田)
3,699
4 SKY 東京国際空港
(羽田)
1,894
5 ANA 名古屋空港 1,854
6 ANA 大阪国際空港
(伊丹)
1,490
7 ANA 那覇空港 1,440
8 ANA 関西国際空港 1,266
9 HLQ 宮崎空港 857
10 JAL 那覇空港 820
11 JAL 大阪国際空港
(伊丹)
810
12 ANK 対馬空港 658
13 JEX 名古屋空港 632
14 JAS 鹿児島空港 630
15 JAL 関西国際空港 580
16 ANA 新千歳空港 576
17 ANK 鹿児島空港 520
18 JAL 新千歳空港 511
19 JAS 関西国際空港 492
20 JAS 仙台空港 489
21 ANK 宮崎空港 462
22 HLQ 鹿児島空港 379

23 JAS 名古屋空港 332
JAS 大阪国際空港
(伊丹)
332
ANK 小松空港 332

26 HLQ 那覇空港 326
27 JAL 新東京国際空港
(成田)
311
28 ANK 新潟空港 296
29 ANK 福江空港 268

30 JAS 宮崎空港 216
HLQ 松山空港 216

32 ANK 仙台空港 193
33 JAS 新千歳空港 189
34 ANK 富山空港 166
35 JAC 鹿児島空港 164

36 JTA 名古屋空港 153
JTA 関西国際空港 153
JTA 那覇空港 153

39 ANK 那覇空港 147
40 JAS 松本空港 134

41 ANK 福島空港 130
ANK 名古屋空港 130
ANK 石垣空港 130

44 AMX 天草空港 122
45 JAS 松山空港 110

46 JAC 高松空港 100
JAC 高知空港 100

48 JAS 青森空港 95
49 JAS 花巻空港 68

50 JAC 出雲空港 64
JAC 徳島空港 64
JAC 松山空港 64

53 JAR 高知空港 62
54 ALS 米子空港 56
55 NGK 上五島空港 16
56 JAL 名古屋空港 10
57 NGK 小値賀空港 8
58 NGK 壱岐空港 1





エアライン毎 順計 出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

JAL:日本航空 ANA:全日本空輸 JAS:日本エアシステム
SKY:スカイマークエアラインズ JTA:日本トランスオーシャン航空 JEX:ジャルエクスプレス
ANK:エアーニッポン HLQ:ハーレクインエア JAR:ジェイ・エア JAC:日本エアコミューター ALS:中日本エアラインサービス NGK:長崎航空 AMX:天草エアライン 

空港種別 : 第1種 第2種A級 第2種B級 第3種 防衛庁管理 米軍管理 その他公共用 ヘリポート





■内容は参照範囲内での流用に留めます。
■このページに関するお問い合わせはこちらまで



製作者プロフィール トップページ 戻る



飛行機のある風景

臨醸飛行機写真館

日本飛行場紀行

登録記号別航空機カタログ

空港建築美術館

航空機メカニカルアート


 ■当サイトについて
写真の楽しさに任せて飛行機を撮り捲くっていた私は、
丁度、1994年の関西国際空港開港を機に、いつも航空時刻表を片手に撮影していたスタイルから
必要な空港の時刻表をパソコンで管理するスタイルに変わっていきました。

そしてそれは、単に時刻を確認するだけだったものから、
ダイヤグラムを管理するものへと拡張していき、
やがて「いっそのこと、時刻表を丸ごと打ち込んで、データベースにしてしまおう」という発想に辿り着きました。

時刻表から読み取れるあらゆるデータを集計して、航空輸送の変遷を追うことに、
飛行機好きの私は、とても意欲が湧いたものです。

しかし、実際にプログラムを完成度の高いところまで持っていくには、
かなりの労力と時間を要しました。

正確な時刻を打ち込めるように、誤った入力を警告するルーチンに行き着くまでは苦難の連続でした。

また、解析するデータが多数に分岐するほど、3次的または4次的なデータ管理を必要とされ、
データ・ベースのスペックぎりぎりでのプログラミング・スキルを要求されました。

何度も何ヵ月分ものデータの打ち込み直しを繰り返しながら、
ようやく納得のいくデータ解析プログラムになるまで、少なくとも7年はかかったでしょうか、、、

このサイトは、このような経緯で蓄積されてきたデータ・ベースの内容を
Web上で解り易く表示させるために、数値のグラフ化とカラー・バリエィションを駆使して、
目的データ別で1ページ毎に1次的な内容になるように構成されています。

どうぞごゆっくりご覧いただき、航空便の変遷を理解される一助としていただければ幸いです。








Generated form by dBASEW 2.0J for MS-DOS Version 6.20