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国内線





このデータは航空時刻表を基に算出したもので、実績ではありません。くれぐれもご注意ください。
また、コード・シェアや親会社便名に関わらず「運航会社」により集計しております。



1999年04月
出発空港別

名古屋空港

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日本飛行場紀行



【座席距離累計】 / 一日平均

提供座席数×地点間距離(km)


出発便数降順
( ):出発便数
南下順
座席距離累計降順
提供座席数降順
地点間距離累計降順
地点間距離降順

機材別 機材シリーズ別 提供座席数別 エンジン分類別 トータル

エアライン毎 順計 出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

地点間距離:出発空港と到着空港との理論上の直線距離です。飛行距離ではありません。





1 (7.00)
ANA 福岡空港

879,977

2 (5.00)
ANA 新千歳空港 1,072,523
JAL 新千歳空港 869,205

3 (3.23)
ANA 那覇空港 899,381
ANA 鹿児島空港 403,472

4 (3.00)
JAL 那覇空港 802,571
JAL 福岡空港 362,485
ANA 宮崎空港 279,893

5 (2.23)
ANA 熊本空港 184,632

6 (2.13)
ANA 松山空港 116,843

7 (2.00)
JAS 新千歳空港 529,159
ANA 長崎空港 257,084
ANA 函館空港 253,954
JAS 長崎空港 182,376
ANA 仙台空港 165,739
JAS 福岡空港 159,821
JAS 仙台空港 137,563
ANA 大分空港 135,219
ANA 新潟空港 118,857
ALS 高松空港 25,730

8 (1.87)
ANA 新東京国際空港
(成田)
74,305

9 (1.80)
ALS 徳島空港 20,320

10 (1.23)
JAS 青森空港 134,084
JAS 花巻空港 110,267

11 (1.00)
ANA 旭川空港 233,156
ANK 石垣空港 193,866
ANA 女満別空港 175,812
JAS 釧路空港 162,338
ANA 青森空港 108,717
JAL 鹿児島空港 91,943
ANA 秋田空港 87,877
JAL 山形空港 66,340
ANK 佐賀空港 64,600
ANK 福岡空港 60,655
JAS 高知空港 47,816
ALS 米子空港 13,986
JAC 出雲空港 9,816

12 (0.87)
ALS 福島空港 15,505
ALS 富山空港 7,547
JAR 新潟空港 5,482
JAR 高知空港 4,830

13 (0.43)
JAL 帯広空港 100,112





エアライン毎 順計 出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

地点間距離:出発空港と到着空港との理論上の直線距離です。飛行距離ではありません。

JAL:日本航空 ANA:全日本空輸 JAS:日本エアシステム
ANK:エアーニッポン JAR:ジェイ・エア JAC:日本エアコミューター ALS:中日本エアラインサービス 

空港種別 : 第1種 第2種A級 第2種B級 第3種 防衛庁管理 米軍管理 その他公共用 ヘリポート





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空港建築美術館

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 ■当サイトについて
写真の楽しさに任せて飛行機を撮り捲くっていた私は、
丁度、1994年の関西国際空港開港を機に、いつも航空時刻表を片手に撮影していたスタイルから
必要な空港の時刻表をパソコンで管理するスタイルに変わっていきました。

そしてそれは、単に時刻を確認するだけだったものから、
ダイヤグラムを管理するものへと拡張していき、
やがて「いっそのこと、時刻表を丸ごと打ち込んで、データベースにしてしまおう」という発想に辿り着きました。

時刻表から読み取れるあらゆるデータを集計して、航空輸送の変遷を追うことに、
飛行機好きの私は、とても意欲が湧いたものです。

しかし、実際にプログラムを完成度の高いところまで持っていくには、
かなりの労力と時間を要しました。

正確な時刻を打ち込めるように、誤った入力を警告するルーチンに行き着くまでは苦難の連続でした。

また、解析するデータが多数に分岐するほど、3次的または4次的なデータ管理を必要とされ、
データ・ベースのスペックぎりぎりでのプログラミング・スキルを要求されました。

何度も何ヵ月分ものデータの打ち込み直しを繰り返しながら、
ようやく納得のいくデータ解析プログラムになるまで、少なくとも7年はかかったでしょうか、、、

このサイトは、このような経緯で蓄積されてきたデータ・ベースの内容を
Web上で解り易く表示させるために、数値のグラフ化とカラー・バリエィションを駆使して、
目的データ別で1ページ毎に1次的な内容になるように構成されています。

どうぞごゆっくりご覧いただき、航空便の変遷を理解される一助としていただければ幸いです。








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