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国内線






このデータは航空時刻表を基に算出したもので、実績ではありません。くれぐれもご注意ください。
また、コード・シェアや親会社便名に関わらず「運航会社」により集計しております。



2000年04月
出発空港別

東京国際空港(羽田)

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日本飛行場紀行



【目的空港運航路線】 / 一日平均

路線数全出発便数全提供座席数
南下順降順依存率降順
( ):依存率(%) 小数点以下四捨五入

機材別 機材シリーズ別 提供座席数別 エンジン分類別 トータル

エアライン毎 順計  出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

依存率:目的空港におけるエアライン毎の全出発便に対する当該路線への依存割合です。





1 (100)
ANK 八丈島空港

5.00
ANA 米子空港 4.00
JAS 徳島空港 4.00
JAS 大分空港 4.00
JAS 熊本空港 4.00
JAL 大分空港 3.00
JAL 熊本空港 3.00
JAL 鹿児島空港 3.00
ANA 庄内空港 3.00
ANA 鳥取空港 3.00
ANA 徳島空港 3.00
ANA 高知空港 3.00
JAS 小松空港 3.00
ADO 新千歳空港 3.00
ANK 大島空港 3.00
JAL 秋田空港 2.00
JAL 小松空港 2.00
JAL 広島空港 2.00
JAL 松山空港 2.00
JAL 高知空港 2.00
JAL 長崎空港 2.00
ANA 釧路空港 2.00
ANA 佐賀空港 2.00
JAS 南紀白浜空港 2.00
JAS 北九州空港 2.00
ANK 三宅島空港 2.00
JAL 女満別空港 1.00
JAL 宮崎空港 1.00
ANA 稚内空港 1.00
ANA 山形空港 1.00
JTA 宮崎空港 1.00

2 (90)
ANA 山口宇部空港 5.57
JAS 出雲空港 4.43
JAS 高松空港 4.43

3 (83)
ANA 富山空港 6.00

4 (80)
ANA 小松空港 5.00
ANA 岡山空港 5.00
ANA 高松空港 5.00
JAS 旭川空港 5.00
JAS 広島空港 5.00

5 (75)
JAL 函館空港 4.00
ANA 青森空港 4.00
ANA 秋田空港 4.00
JAS 帯広空港 4.00
SKY 福岡空港 4.00

6 (67)
JAS 三沢空港 6.00
ANA 旭川空港 3.00
ANK 石見空港 3.00

7 (64)
JAL 帯広空港 1.57

8 (58)
ANA 広島空港 12.00

9 (56)
JAS 那覇空港 5.53

10 (52)
JAL 福岡空港 23.00

11 (50)
JAL 新千歳空港 24.10
ANA 松山空港 12.00
ANA 函館空港 8.00
JAS 女満別空港 6.00
JAS 高知空港 4.00
ANK 中標津空港 4.00
ANK 大館能代空港 2.00

12 (47)
JAS 青森空港 10.67

13 (43)
JAL 那覇空港 14.00
JAS 釧路空港 7.00
JAS 長崎空港 7.00

14 (42)
JAL 関西国際空港 12.00
ANA 宮崎空港 12.00

15 (38)
ANA 大分空港 8.00

16 (36)
ANA 福岡空港 33.40
JAL 大阪国際空港
(伊丹)
14.00
ANA 長崎空港 11.00

17 (33)
ANA 鹿児島空港 15.10
JAS 宮崎空港 6.00
JAS 奄美空港 3.00

18 (32)
JAS 新千歳空港 32.30
JAS 福岡空港 31.03

19 (30)
ANA 熊本空港 10.10

20 (29)
ANA 新千歳空港 45.10

21 (27)
ANA 那覇空港 22.20
JAS 鹿児島空港 11.00

22 (26)
ANA 関西国際空港 23.50

23 (15)
JAS 大阪国際空港
(伊丹)
34.00

24 (14)
JTA 石垣空港 14.53

25 (12)
ANA 大阪国際空港
(伊丹)
43.00

26 (8)
JAS 関西国際空港 15.17
JTA 宮古空港 12.33

27 (3)
JTA 那覇空港 30.70





エアライン毎 順計  出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

依存率:目的空港におけるエアライン毎の全出発便に対する当該路線への依存割合です。

JAL:日本航空 ANA:全日本空輸 JAS:日本エアシステム
SKY:スカイマークエアラインズ ADO:北海道国際航空 JTA:日本トランスオーシャン航空 ANK:エアーニッポン 

空港種別 : 第1種 第2種A級 第2種B級 第3種 防衛庁管理 米軍管理 その他公共用 ヘリポート





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 ■当サイトについて
写真の楽しさに任せて飛行機を撮り捲くっていた私は、
丁度、1994年の関西国際空港開港を機に、いつも航空時刻表を片手に撮影していたスタイルから
必要な空港の時刻表をパソコンで管理するスタイルに変わっていきました。

そしてそれは、単に時刻を確認するだけだったものから、
ダイヤグラムを管理するものへと拡張していき、
やがて「いっそのこと、時刻表を丸ごと打ち込んで、データベースにしてしまおう」という発想に辿り着きました。

時刻表から読み取れるあらゆるデータを集計して、航空輸送の変遷を追うことに、
飛行機好きの私は、とても意欲が湧いたものです。

しかし、実際にプログラムを完成度の高いところまで持っていくには、
かなりの労力と時間を要しました。

正確な時刻を打ち込めるように、誤った入力を警告するルーチンに行き着くまでは苦難の連続でした。

また、解析するデータが多数に分岐するほど、3次的または4次的なデータ管理を必要とされ、
データ・ベースのスペックぎりぎりでのプログラミング・スキルを要求されました。

何度も何ヵ月分ものデータの打ち込み直しを繰り返しながら、
ようやく納得のいくデータ解析プログラムになるまで、少なくとも7年はかかったでしょうか、、、

このサイトは、このような経緯で蓄積されてきたデータ・ベースの内容を
Web上で解り易く表示させるために、数値のグラフ化とカラー・バリエィションを駆使して、
目的データ別で1ページ毎に1次的な内容になるように構成されています。

どうぞごゆっくりご覧いただき、航空便の変遷を理解される一助としていただければ幸いです。








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