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国内線






このデータは航空時刻表を基に算出したもので、実績ではありません。くれぐれもご注意ください。
また、コード・シェアや親会社便名に関わらず「運航会社」により集計しております。



2000年04月
出発空港別

東京国際空港(羽田)

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日本飛行場紀行



【目的空港運航路線】 / 一日平均

路線数全出発便数全提供座席数
南下順降順依存率降順
( ):依存率(%) 小数点以下四捨五入

機材別 機材シリーズ別 提供座席数別 エンジン分類別 トータル

エアライン毎 順計  出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

依存率:目的空港におけるエアライン毎の全出発便に対する当該路線への依存割合です。





1 (100)
JAS 徳島空港

1,174
JAS 熊本空港 1,168
JAS 大分空港 1,061
JAL 鹿児島空港 1,048
JAL 小松空港 940
JAS 小松空港 876
ANA 庄内空港 864
ANA 高知空港 864
ADO 新千歳空港 858
JAL 大分空港 810
JAL 熊本空港 810
ANA 鳥取空港 810
ANA 米子空港 790
JAL 長崎空港 778
ANA 徳島空港 688
JAL 広島空港 659
ANK 八丈島空港 568
JAL 秋田空港 540
JAL 松山空港 540
JAL 高知空港 540
ANA 釧路空港 468
ANA 佐賀空港 398
JAL 女満別空港 270
JAL 宮崎空港 270
JAS 南紀白浜空港 268
JAS 北九州空港 268
ANA 稚内空港 234
ANA 山形空港 193
ANK 大島空港 192
JTA 宮崎空港 158
ANK 三宅島空港 128

2 (94)
ANA 山口宇部空港 1,534
JAS 高松空港 1,239

3 (93)
JAS 出雲空港 999

4 (88)
JAS 旭川空港 1,355

5 (85)
ANA 富山空港 1,892

6 (84)
JAS 帯広空港 1,060

7 (83)
ANA 小松空港 2,182
ANA 高松空港 1,386
ANA 秋田空港 1,144

8 (82)
ANA 岡山空港 1,291

9 (81)
JAL 函館空港 1,437

10 (80)
JAS 広島空港 1,484

11 (76)
JAS 三沢空港 1,392
ANA 青森空港 693

12 (75)
SKY 福岡空港 1,236

13 (71)
ANA 旭川空港 564

14 (70)
ANA 広島空港 3,866

15 (67)
ANK 石見空港 498

16 (65)
JAL 福岡空港 8,197

17 (64)
ANA 函館空港 2,251
JAS 高知空港 928
JAL 帯広空港 423

18 (62)
JAL 新千歳空港 9,708

19 (61)
JAS 青森空港 2,399

20 (59)
JAS 那覇空港 1,322
ANK 中標津空港 562

21 (57)
ANA 宮崎空港 3,460
ANA 松山空港 3,322
JAS 長崎空港 1,540
JAS 女満別空港 1,473
ANK 大館能代空港 292

22 (53)
JAL 那覇空港 5,183
JAS 釧路空港 1,353

23 (50)
JAS 福岡空港 7,373

24 (49)
ANA 福岡空港 13,266
JAL 大阪国際空港
(伊丹)
5,806

25 (48)
JAS 宮崎空港 1,251

26 (46)
JAS 新千歳空港 7,952
ANA 鹿児島空港 4,839
ANA 長崎空港 3,670

27 (45)
ANA 新千歳空港 15,575
JAL 関西国際空港 4,247

28 (43)
ANA 大分空港 2,006

29 (40)
ANA 熊本空港 2,870

30 (38)
JAS 鹿児島空港 2,324

31 (36)
ANA 那覇空港 7,378

32 (33)
JAS 奄美空港 489

33 (26)
JAS 大阪国際空港
(伊丹)
6,844

34 (25)
ANA 関西国際空港 7,239

35 (17)
ANA 大阪国際空港
(伊丹)
14,402

36 (15)
JTA 石垣空港 2,168

37 (9)
JTA 宮古空港 1,852

38 (8)
JAS 関西国際空港 2,469

39 (3)
JTA 那覇空港 4,532





エアライン毎 順計  出発便数 提供座席数 地点間距離累計 座席距離累計 所要時間累計 所要平均速度 実働機材数 運航路線

依存率:目的空港におけるエアライン毎の全出発便に対する当該路線への依存割合です。

JAL:日本航空 ANA:全日本空輸 JAS:日本エアシステム
SKY:スカイマークエアラインズ ADO:北海道国際航空 JTA:日本トランスオーシャン航空 ANK:エアーニッポン 

空港種別 : 第1種 第2種A級 第2種B級 第3種 防衛庁管理 米軍管理 その他公共用 ヘリポート





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 ■当サイトについて
写真の楽しさに任せて飛行機を撮り捲くっていた私は、
丁度、1994年の関西国際空港開港を機に、いつも航空時刻表を片手に撮影していたスタイルから
必要な空港の時刻表をパソコンで管理するスタイルに変わっていきました。

そしてそれは、単に時刻を確認するだけだったものから、
ダイヤグラムを管理するものへと拡張していき、
やがて「いっそのこと、時刻表を丸ごと打ち込んで、データベースにしてしまおう」という発想に辿り着きました。

時刻表から読み取れるあらゆるデータを集計して、航空輸送の変遷を追うことに、
飛行機好きの私は、とても意欲が湧いたものです。

しかし、実際にプログラムを完成度の高いところまで持っていくには、
かなりの労力と時間を要しました。

正確な時刻を打ち込めるように、誤った入力を警告するルーチンに行き着くまでは苦難の連続でした。

また、解析するデータが多数に分岐するほど、3次的または4次的なデータ管理を必要とされ、
データ・ベースのスペックぎりぎりでのプログラミング・スキルを要求されました。

何度も何ヵ月分ものデータの打ち込み直しを繰り返しながら、
ようやく納得のいくデータ解析プログラムになるまで、少なくとも7年はかかったでしょうか、、、

このサイトは、このような経緯で蓄積されてきたデータ・ベースの内容を
Web上で解り易く表示させるために、数値のグラフ化とカラー・バリエィションを駆使して、
目的データ別で1ページ毎に1次的な内容になるように構成されています。

どうぞごゆっくりご覧いただき、航空便の変遷を理解される一助としていただければ幸いです。








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